お久しぶりの更新です。
実はというとインフルエンザにかかってました。
最初に行った病院ではインフルエンザの反応が出なくて、2日後にまた別の病院に行って検査したところ陽性でした。
まさか鼻に二回も綿棒を差し込まれるとは思いませんでした。
一月最後はインフルエンザで更新できなくなってしまったので、二月はもっと更新できたらなと思います。
お久しぶりの更新です。
実はというとインフルエンザにかかってました。
最初に行った病院ではインフルエンザの反応が出なくて、2日後にまた別の病院に行って検査したところ陽性でした。
まさか鼻に二回も綿棒を差し込まれるとは思いませんでした。
一月最後はインフルエンザで更新できなくなってしまったので、二月はもっと更新できたらなと思います。
私は前に友人からもらった紙製のマウスパッドを愛用していたのですが、経年劣化が激しく使い物にならないくらい汚れてしまったので、値段の安かったアマゾンベーシックのゲーミング用マウスパッドを買ってみて、お値段以上の価値があるのか検証してみようと思います。
アマゾンベーシックとはいわゆるプライベートブランドで他のものを例に挙げると、イオンのトップバリュ製品ややセブン&アイのセブンプレミアムなどが該当します。
プライベートブランドの特徴として高品質な製品を低価格で入手できます。
私が今回購入したのは拡張サイズで、お値段は2019/01/22の時点で1023円です。私が買った時も同じ値段でした。
外観は特に装飾等がない普通のダンボールです。フラストレーション・フリーパッケージと呼ばれていて、環境に配慮したものになっています。
実際、開封し終わった箱は特に保管するものでもありませんし、少ないほうが環境にもやさしく、捨てるのもラクなのでとても良いアイデアだと思います。
内容物も本体と多言語で書かれた説明書だけです。
実際に広げてみました。寸法は91cm×42cmで厚さが0.25cmとなっています。私の机ではちょうど良いサイズでした。
特に派手な装飾もなくシックな雰囲気です。右端のアマゾンロゴが良い感じです。
使ってみてですが、以前の紙製のものと比べてとても滑りやすく反応が良いです。加えて机全面にあるので小さいマウスパッドを使っていた時にマウスがパッドから外れるといった事が無くなり快適になりました。裏面に滑り止め加工がされているので机に置いておいてすべるという事もありません。
汚れた場合でも洗濯が出来るので万が一何かこぼした場合でも大丈夫なところも良いポイントだと思います
悪いところを挙げるとするなら、パッドの角が立っていて、手首がすれて気になるので、そこが丸みを帯びていたら最高だったなと思います。
総評として、1023円という値段で見るとかなりお買い得な商品で、高品質、低価格というアマゾンのプライベートブランドらしい商品になっています。ゲーミングブランドのマウスパッドを買うと2,3倍するものもありますので、安く揃えたい、けど変な中華ブランドは嫌だ、という私のような人にもオススメできる商品です。
今回はLUT Generator for ACを使ってAssetto Corsa の FFB を改善してみようと思います。
LUT Generator for ACとは、RaceDepartmentにて配信されているAC用のMODです。
同梱のWheel Checkと共に使用することで、ゲームのFFBを適切な値に変更してくれます。
①上のサイトからLUT Generator for ACとWheel Checkをダウンロード。
②Wheel Checkを起動する。
③SpringForce内のMax countを100に設定する。
④SpringForceのところをStep Log 2(linear force test)にすると、ハンドルが回りだします。動作が終わるまで触らないで放置。
⑤終わったらLUT Generator for ACを起動。Wheel Checkが成功していれば .csvファイルが生成されているのでそれを探す。
⑥ユーザー/ユーザー名/ドキュメント/Assetto Corsa/cfgフォルダ内に myLUT.lutという名前で保存する。csvファイルを開けば自動的にcfgフォルダに移動すると思います。成功すると下のような画像が表示されます。
ちなみにこのグラフはDFGTで行ったものです。FFBは直線的なものが好ましいとされていますが少しずれていますね。LUT Generator for ACはFFBを修正してくれます。
実はCSWでもLUT Generator for ACを試していたのですが、写真を撮る事をすっかり忘れていました。CSWのほう直線的なグラフでした。
⑦同フォルダ内のff_post_process.iniを開いて、値を変更する。
TYPE=LUT
ENABLED=1
VALUE=1
CURVE=myLUT.lut
⑧Assetto Corsaを開いてForce Feedback設定、Advanced内にある MInimum Force の値を0にして終了。
Tatuus FA01とMX-5 CupでSpaを走ってみました。個人的にACはコーナーの途中でFFBがスカッと抜けるような感覚があったのですが、以前に比べるとコーナーの途中でもちゃんとFFBが効いてる印象がしました。DFGTで使った場合は効果があるなと思いましたが、CSWでやった時は正直あまり変化を感じませんでした。相変わらずコーナー途中でスカッとFFBが抜けるような感じがします。
今回はSUSさんのアルミフレームでレースシム用コックピットを作ったので紹介しようと思います。
SUSとは、SUS株式会社さんが
販売しているSUSアルミフレームの事です。主に企業向けですが、個人の方でもお取引できます。
私はSF40・40シリーズで統一して製作しました。
モニターは以前に買った
を三つそのままつけました。
モニターアームを三つ設置してモニターを展開した時、少し接合面がモニター側にゆがんでしまったのでアルミのステーをホームセンターで買ってきて補強しました。
バケットシートは近所のアップガレージで購入、7800円くらいでした。
形からみておそらくこのシートだと思われます。
シート本体は元々シートステーを買う予定でしたが、SUSの設計図が悪く部品が足りなかった事と。高さが欲しかったので金物屋で頑丈そうなL字金具でつけました。強度は足りているようです。
フレームの一番底の部分は40・80にしたほうが剛性も出せる上、取り付けも楽かなと思います。
ホイールベースはFanatecのClub Sport Wheel Base V2.5を導入しました。
散々悩んだ挙句、ベースもL字金具で固定しました。
本来ならアルミプレートをSUSさんに作ってもらうほうが良いのかもしれませんが、お金に余裕が無かったのでこのような形に落ち着きました。金具でも剛性は足りています。
ベース側のねじ穴はM6ですが、ワッシャーを入れてM8のねじ穴の金具に取り付けました。
ベース部分をコの字形のフレームの上に設置し、それを垂直に立てたフレームにハードブラケットで固定しました。この部分も40・80のほうが良かったかなと後々思いました。40・80のほうがポジション調整の楽さと剛性が出せると思います。
底面はラダー構造にして、シートとペダルを設置しました。
ペダルはFanatecのCSL Elite Pedals LCを設置。
M8ボルトで固定しています。
費用はフレーム代が大体14000円くらいで、ブラケットやナットやねじなどで6000くらい掛かりました。
バケットシートは約8000円ですのでホイールベース等を除けばコックピット自体は約30000円程度で組む事ができると思います。
いままではキャスター付きの椅子に座ってプレイしていたのでフルブレーキをすると自分が後ろに行ってしまうのでやりづらかったのですが、固定されているとブレーキングも安定しますし、なによりリアル感があって楽しいです。
バケットシートも高級品ではないですが、体にフィットして座りやすく、値段以上の効果かなと思います。
最後になりますが参考にさせて頂いたブログ様をご紹介させて頂きます。ありがとうございました。
新年初買いということで、以前から気になっていたASUSのゲーミングモニターを買いました。
今回購入したのはASUS製の「VA326Hゲーミング液晶ディスプレイ」で大きさは31.5型、画質はフルHD(1920×1080)です。
144Hzに対応していて、曲面モニターになっています。
主な機能としてフリッカーフリー、ブルーライト軽減機能、ゲーム用のサポート機能があります。
入力端子はHDMIが1つ、DVI-Dが1つ、DisplayPortが1つの合計3つあり、2Wのスピーカーが2つ付いています。
梱包重量は測っていませんが、本体で約8kgあるようで、運搬にとても苦労しました。
大きいダンボールと発泡スチロールは後処理がめんどうですね。
隣にあるモニターは以前使っていたPhilipsの21.5インチのモニターです。
21.5のモニターの幅は500mmで、31.5インチのモニターの幅は721mmと以前のものに比べて221mmもワイドになりました。
今回も大きさの参考にとPS4のコントローラであるDUALSHOCK4を置いてみました。
このモニターは144Hzに対応しているので、Battlefield4とLeague of Legends とAssetto Corsaをプレイしてみました。
変化の違いについてですが、ゲームによる差もあると思いますが私は感じる事が出来ました。LoLでは集団戦の動きが理解しやすくなりましたし、FPSでは反応が以前よりも良く反応する気がします。Assetto Corsaでは以前のモニターよりも滑らかな印象を受けました。
まず初めに感じたことは、マウスの動きが以前に比べて滑らかになった事と、マウスの動きを見失う事が無くなったという事に驚きました。ワイドな画面ですが、湾曲しているので何かを見失うという事も無く、広い視界を十分に楽しめます。
フリッカーフリー機能が謳われていますが、個人的には、ちらつきが頻発しているような気がします。(特に白い画面を出した時、Wordなど)
31.5インチという大きさの割に解像度がフルHDなので、気になる方は文字潰れなどが目に付くかもしれません。しかしこのサイズでより高い解像度を目指すとお金が倍以上は掛かりますし、素早く動くというゲーミングモニターとしての役目は十分に果たせると思います。
ASUS ゲーミングモニター ディスプレイ VA326H 31.5インチ VA カーブ フルHD 144HZ フリッカーフリー ブルーライト軽減 HDMI端子付 スピーカー内蔵 3年保証